円楽師匠“両手首”骨折する大ケガ…階段で転倒

1月20日16時59分配信 夕刊フジ

 脳梗塞にがんと立て続けに大病に襲われ隠居している落語家の三遊亭円楽(76)が、昨年末に両手首を骨折する大ケガを負っていたことが分かった。

 関係者によると、円楽は昨年12月29日、都内の自宅で、2階から荷物を持って階段で下りていたとき足を踏み外して転倒。背中や頭を強打した。さらにもう1回、同じような転倒を繰り返した。

 この転倒が以前の病気の再発ではないかと心配になり、病院で頭や胸の検査を受けたが、両手の診察は行わなかった。その後も手の腫れがひかないため、翌日改めて病院に行き、骨折が分かったという。

 円楽は両手のひじから先を包帯で固定した姿で民放テレビの取材に応じ、転倒した際「もう、ここで終わりかなと思った」と語った。だが「骨折り損というけれど、別にどうってことないよ」とネタにして笑顔を見せていた。

 円楽は2005年10月に脳梗塞で倒れ、07年2月に「ろれつが回らない」と落語界から引退を宣言した。その後07年11月に胃がん、昨年4月には肺がんの摘出手術を受けた。今年10月には最後の弟子、三遊亭王楽(31)の真打ち昇進を控えているだけに、病魔には負けていられないところだ。

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