“足指骨折”Girl’s Day ミナがコメント「ごめんなさい!私は大丈夫です」

足首を怪我したGirl’s Day ミナが「ごめんなさい、大丈夫」と伝えた。
ミナは18日の午後、自身のSNSを通じて「ごめんなさい…!私は大丈夫です」との書き込みと共に患者服を着たまま病院のベッドで親指を立てている写真を掲載した。
これについてSBSの関係者は「前日(17日)の収録とは別にミナが家の階段で足をつまずいた。すぐに病院で治療を受け、現在ソウルにある総合病院に入院している状態」とし「予定された収録が終了した状態で事故が発生した。ミナの怪我とは別に、本来次の収録は1月中旬に予定されている。状態を見据え来月次の収録を行う予定だ」と伝えた。
この日Girl’s Dayの所属事務所の関係者はOSENに「バラエティ番組の収録中に階段から滑る事故で右足の指にひびが入り、足首の靭帯に怪我を負った。現在半ギプスをした状態で、正確な診断の結果を待っている」とし、19日と20日に予定された年末特集「ミュージックバンク」と「人気歌謡」の事前収録については「おそらく難しいと思う」と伝えた。また、年末の授賞式の舞台については「正確な診断結果が出て状況を見据える予定だ」と付け加えた。
ミナが出演中の「Eco Village-楽しい家」は、都会での生活に慣れた芸能人たちが、厳しい都会の生活から逃れ、夢見ていた家を直接建て、自然そのままの住居環境で生活する姿を盛り込むバラエティ番組だ。お笑い芸人のキム・ビョンマンとチャン・ドンミン、俳優イ・ジェリョンとチョン・ギョウン、BTOBのミンヒョクなどが出演し、韓国で毎週水曜日の午後11時50分に放送される。

 記者 : パク・ヒョンミン

山田邦子が全盛期の「最高月収」を明かしスタジオ騒然

  トピックニュース

27日放送の「私の何がイケないの?」(TBS系)で、山田邦子が過去の「最高月収」を明かした。

同番組では「欠陥住宅&ボロ屋敷に住み芸能人 完全リフォームSP」と題し、芸能人が自宅の悩みを明かし、リフォームして解決した。

番組には山田も出演し、VTRでは「1994年、当時14本のレギュラー番組を持つ超売れっ子だった山田邦子」「34歳で東京都内の一等地・四ツ谷に総面積135坪の大豪邸を建築」と、山田を紹介した。

当時、山田本人が「8億円くらいかなぁ」と語った大豪邸も披露。玄関前の階段の一部が滑りやすいことと、玄関前のスペースの水はけが悪くコケに悩まされていることの2カ所についてリフォームをおこない、長年悩まされていたという問題を解決することができた。

そんな山田の豪邸を見た出演者は驚きを隠せなかったが、スタジオトークではハリセンボンの近藤春菜が「ちなみに、最高月収って…?」と、山田に質問をした。

山田は高笑いしながら「月収~!?」と答えにくそうに返答したが、有田哲平は「邦子さんの時代はバブルの時代もありましたから~」と、当時の時代背景にも触れた。

「そうですねー」とうなずく山田を気にすることなく、西川史子が「いくらなんですか?最高月収は」と問い詰めた。

すると山田は「平均1億ぐらい」と答えスタジオは騒然とした。最初に質問したハリセンボンの近藤は相方の箕輪はるかと同時に驚きの声をあげ、有田も眼を見開きながら「え、ええ!?月収ですよ?」「8カ月働けばあの家建つんだ!?」と興奮気味に語った。

その後、番組ではVTRで登場した8億円の豪邸を査定した。土地、建物をあわせて資産評価額は2億3千万円の資産価値があるというのだ。

これを聞いた山田は「ずいぶん安くなっちゃうのね」と残念そうな表情で漏らした。

 

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雪の影響でスリップ事故相次ぐ 転倒でけがも

テレビ朝日(02/08 10:20)

雪の影響で、各地で車やバイクのスリップ事故が相次いでいるほか、転倒によるけが人も出ています。

東京・世田谷区では8日午前5時半ごろ、道をふさぐようにして軽乗用車が横転しました。警視庁によりますと、運転していた男性にけがは無く、「雪で滑った」と話しているということです。茨城県では午前7時半ごろ、水戸市の住宅に雪でスリップしたとみられる乗用車が突っ込みました。運転していた男性は軽傷だということです。また、古河市の県道では軽自動車と大型トラックが衝突し、軽自動車を運転していた筑西市の会社員・黒沼健太さん(19)が頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡しました。どちらかの車が雪でスリップして対向車線にはみ出した可能性があるということです。常陸大宮市では午前8時すぎ、85歳の女性が寺の石段で転び、太ももの骨を折る重傷です。神奈川県大和市では午前7時すぎ、小田急線の桜ヶ丘駅の階段で72歳の女性が転んで頭を打ち、病院に搬送されました。埼玉県では午前8時すぎ、久喜市で86歳の男性が庭で転び、太ももの骨を折る重傷です。

あなたの部屋に「階段」や「旅の扉」が出現 ドラクエの床アイコン風フロアマットが登場

2013年12月25日 13時25分提供:ねとらぼ

 「階段」「旅の扉」など、「ドラゴンクエスト」シリーズにでてくる床アイコンをモチーフにしたフロアマットがスクウェア・エニックスから登場した。オンラインストアe-STOREなどで予約を受け付けており、2014年2月28日発売予定。

 マットのデザインはゲームのグラフィックをそのまま再現しており、床に敷くと部屋をダンジョンっぽくできる。絵柄は「階段」「旅の扉」「毒の沼地」「すべる床」の4種類で、「すべる床」のみe-STORE限定販売。封入特典として、ゲーム「ドラゴンクエストX」内で商品と同じフロアマットが手に入るアイテムコードが付いてくる。

 これまでにも手作りグッズサイト「Esty」でファンが作成した階段風の床シールや、ゲームセンターのプライズの階段風マットなどがネットで話題に上ったが、公式の床アイコン風アイテムが出るのは初めて。

 マットのサイズは50センチ四方で、素材はアクリル。価格は1枚1800円で、「すべる床」のみ3枚1組セットの4500円での販売になる。「毒の沼地」を敷き詰めたら真ん中に何かの“しるし”を隠そうか……など、いろいろ妄想が止まらないアイテムだ。

ジェニファー・ローレンスの幼少時代のあだ名はニトロだった

Movie Walker 11月22日(金)16時46分配信

『世界にひとつのプレイブック』(12)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスの幼少時代のあだ名は、「ニトロ」だったらしい。

若くしてオスカーを手中に収め、11月22日から全米公開されているブロックバスター映画『ハンガー・ゲーム2』(日本では12月27日より公開)の主人公としても成功を収めている飛ぶ鳥も落とす勢いのジェニファーだが、学校生活が始まると、社会生活に対する不安症とともに活動過多という名のトラブルを抱えるようになって、定期的にセラピーを受けていたという。

「私のあだ名は、ニトログリセリンのニトロだったの。好奇心旺盛で元気すぎちゃったみたいね。母は私が小さい時、私のなかに輝くものを見出したって言っていたけれど、学校に入学したらそれが消えてしまったみたい。友達はたくさんいたんだけど、学校がどんなところかわからないっていう、不安感からくるものだったのかもしれないわ」

「自分は頭がよくないってことがわかっていて、多くの子どもはそれでもどうにかやっていくんだけど、私はできなかったの。それで不安と活動過多をコントロールするためにセラピーに通ったんだけど、あまり効果はなかったみたい」と、仏マダム・フィガロ誌のインタビューで語っている。

結局ジェニファーは女優になることでそれらの問題を解決できたそうで、「自分の居場所を見つけることができたけれど、映画業界の恐ろしいところは、なんでも移り変わりが激しいってこと。どんな環境になっても、私は私らしく極力シンプルを心掛けているの。アシスタントもつけていない」と話す。

大ベテランを前にジョークをかますほどの大胆不敵なジェニファーのパーソナリティは生まれつきのものだったようだが、オスカーの授賞式でスピーチをするために壇上に上がる際、階段で転んだことはいまでもトラウマになっているようで、「あれ以来、レッドカーペットを歩く時はビクビクしちゃうの。兄の結婚式で階段を降りる時も、『絶対滑らないようにしないと』と思ったらすごい緊張しちゃったわ」とザ・サン紙に語った。大胆不敵でありながら不安症の一面もまた生まれつきのようだ。【NY在住/JUNKO】

<わかやまスコープ>お年寄り スポーツ元気人

 16日は敬老の日。県内では、4人に1人以上が65歳以上の高齢者だ。介護や医療の問題が話題になりがちだが、驚くほど元気なお年寄りも多い。若者顔負けにスポーツに取り組む人たちの姿を追ってみた。(伊藤晋一郎、落合宏美)

 9月上旬、和歌山市福島の紀の川河川敷に、50~80歳代の男女9人が集まった。中高年でつくる「和歌山マスターズ陸上競技連盟」のメンバーだ。月数回、和歌山市内の公園に集まり練習会を開いている。

 「ほな、走りましょか」。副理事長の関めり子さん(64)が呼び掛け、まずはトラックを1周ランニング。次に準備体操が始まった。「よう関節伸ばそうや」。声を掛け合ってけが防止に努める。

 その後、種目に別れた。砲丸投げに取り組んでいたのは、最年長の浅野文男さん(82)。2年程前に友人に誘われて同連盟に入会。約4キロある球を力を込めて前へ投げる。

 学生時代は野球、就職してからもソフトボールなどに打ち込んだスポーツマンだが、妻を亡くした16年前を境に、本格的な運動から遠ざかっていた。「トレーニングしてたら病気もしにくくて、今は血圧が少し高いぐらいで健康」と笑った。

 一緒に練習した岩崎竹晴さん(80)は1996年から陸上競技を続けている。昨年5月に約7時間に及ぶ大腸がんの手術を行い、抗がん剤治療も経験したが、今年2月には練習が出来るようになったという。「病院の先生も驚異の回復力と言ってた。トレーニングしてたおかげ」。

 トラックでは樫葉正亮さん(72)が黙々と走っていた。30歳代で始めたマラソン。最初の頃は2~3キロ走ると息を上げたが、最近は年1、2回フルマラソンを走っている。

 毎日午前4時30分に起き、10キロをジョギングする。「年取るほど走れる距離が長くなっている。トレーニングさえすれば年齢は関係ない」。3年半前、右足の関節を痛めてしまったという。「体にガタがくることは仕方がない。記録などにこだわりすぎず、自分のできる範囲で体を動かすのも大事。夏場は熱中症が怖いから昼間は走らん」。

 約1時間の練習も終わりに近づき、全員が再び集まって体操を始めた。元気の秘訣(ひけつ)を聞いてみたら「練習後のビールやね!」と一斉に同じ答えが返ってきた。

 県体力開発センター(和歌山市中之島)では、30年以上前から高齢者向け体操教室「アスレティックシルバー」が開かれている。

 木曜日の午後、身軽な服装の60歳代から80歳代の男女8人が集まり、健康運動指導士のかけ声でスタート。まずは肩から腰、脚まで全身の軽いストレッチ。15分ごとに水分補給を挟みながら、徐々に内容はハードになり、指導士が時折、「痛みのある方は無理しないで」と声をかけ、マットに寝ころんだり、ストレッチ用のポールを使ったりしながら全身の筋肉や関節を動かし続ける。最後はペアで、両手を使ってじゃんけんをしながら横歩きをし、頭の体操も兼ねる。

 同センターによると、衰えやすい脚の筋肉と全身の関節、肩、首を中心に動かすメニューを組んでいる。そして、教室が「同世代が集まる社交の場にもなっていること」が、参加者の元気の秘訣(ひけつ)になっているという。

 通い続けて28年目の鳴神董夫さん(81)は「なかなか一人では続けられない。ここが唯一の楽しみ」と笑う。北村恵美子さん(81)も「なんてことない世間話でもしながらみんなで一緒にできるのがいい」と話す。

 短時間でも外に出て体を動かし、人と交流することが、生き生きした毎日を支えているように思えた。

<まずは歩くことから>

 県立医科大が運営する予防医学の研究拠点「みらい医療推進センター げんき開発研究所」(和歌山市本町)で運動指導を行っている馬渕博行・研究主任(トレーニング科学)に、高齢者が運動に取り組む際に気をつけるべきポイントを聞いた。

 運動をしない高齢者は、筋肉の量が落ちていることが懸念されます。感覚神経や運動神経にも衰えがあり、反応が鈍くなって衝撃で体のバランスを崩すことは若者に比べて多くなります。そんな時に体を支える力を保ち、転倒を防ぐことが大切です。

 衝撃で大腿(だいたい)骨など主要な骨を折ってしまうと、寝たきりになってしまうこともある。そんなことを防ぐためにも、一定の運動をして筋肉量をしっかり保つことが重要です。

 運動をしていない高齢者の方は、まず意識的に歩くことから始めてみてはどうでしょうか。例えば、普段より遠いスーパーをあえて選んで歩く。バスや車を使わずに歩くといったことから始めてください。慣れてきたら坂道を選んだり、歩道橋の階段を上ったり、徐々に負荷をかけていけばより充実した運動になります。

 ただ、やみくもに運動をしたらいい訳ではありません。まず、持病を知ること。運動を始める前には必ず主治医に相談して、どの程度、自分の体が運動に耐えられるかを確認して、無理のない範囲で取り組むことが大切。就寝中は多くの汗をかいていますから、早朝にジョギングなどを行う時は、必ず水分を十分に取ってください。熱中症は夏以外にも起こりえます。自分の体の変化に敏感になって、運動量を調整することが必要です。

 2011年に発足した「和歌山マスターズクラブ」(事務局・和歌山市)は、高齢者がスポーツを気軽に楽しむための取り組みを行っている。

 陸上、水泳、ソフトテニス、ソフトボール、ハンドボール、ベンチプレスの県内6競技団体が共同で設立。後にゴルフも加わり、それぞれの競技団体は毎年1回、「マスターズ大会」と銘打った大会を開催。さらに、全国大会などで優秀な成績を残した選手の表彰も行い、スポーツに取り組む高齢者の励みになっているという。定期的にスポーツ医学に詳しい医師による講演会なども開いている。

 理事長を務める鴻池清司さん(76)は「体を動かしたい高齢者を組織として支援していきたい」と話している。

2013年9月15日

  読売新聞)

夜道を照らす電球付きの傘

Excite Bit コネタ 2013年7月30日 07時00分 (2013年8月1日 20時06分)

暗い夜道は危険である。階段を踏み外したり、障害物に躓いたりして、足を骨折……なんていうことも。雨が降っているときは、なおのこと滑りやすいのでとても危ない。また、自転車などの鍵の開閉も、暗いところではなかなか思うようにできない経験をしたことがあるだろう。そこで、暗い場所を照らしてくれる一石二鳥のアイテムがあるので紹介しよう。

それは、傘全体が光る電球付きの傘『bright night』(白箱.com)。傘上部に搭載した6Vのクリプトン電球が光ることで、傘下の直径180センチの範囲を照らし、約30メートル離れたところからも視認できるという。電源は単三形乾電池4本でグリップ部分に入っている。持続時間は約3時間(連続使用時)。これなら雨の夜道を歩くのには心強そう。

傘としての堅牢性も備えており、傘骨にポリカーボネードを使用することで11メートルの強風に耐えるほか、傘表面生地は特殊撥加工で、軽く振るだけで付着した水を切れる。さらに、女性のキレイに伸ばした爪を傷つけないために、開閉金具部分にネイルプロテクションを施している。そして、カラーは5種類、プラス子供用の計6種類をラインアップする。

同製品を販売するおもしろ雑貨ショップの「白箱.com」に、ちょっと気になるところを質問してみた。
まず、持っていて電池の重さがとくに気になるようなことはないか。
「物理的に乾電池分は重くなりますが、腕にそんなに負荷が掛かるほどではありません。また、この傘はグリップ部分がフラット(ひらたい)な形状なので、持ちやすい(握りやすく)です」

電球部分やバッテリー部分に防水機能はあるのか。
「グリップ(バッテリー)部は防滴仕様となっており、傘骨の先端部分は電球部分への雨水が伝わりにくい工夫が施されています。ふつうに使う分にはまったく問題ありません」

6種類のラインアップのうち、とくに人気のものは。
「まあ、夏前のこの時期の販売ということもあり、涼しい水色のRipple Effectが人気ナンバーワンです。

ただ、長い目でみれば、とくに秋口になるとMonsoonも人気が出る色だと思います」

最後に、ユーザーの評判はどうか。
「普段使いはもちろんですがゴルフファッションによくあう傘なので、暗い雨天のゴルフなどでクラブ選び、ボール探しに使いたい」
「犬の散歩に使います」
「秘書(運転手)の方から、社長の送迎のアクセントに(配慮)」
といったユーザーの声があるそうだ。

夜、街のネオンだけでなく、傘まで光る世の中になった。これで景気がよくなって、明るい世の中になればいいなぁ。
(羽石竜示)

知らない人も多い?介護保険で「住宅改修」ができるってホント!?

フリーのライター・編集者

介護保険のサービスというと、食事や入浴、排泄のサポートといった生活支援をイメージする人が多いはず。けれども実は、自宅のバリアフリー化などの住宅改修にも保険が適用されるのだ。その詳細について、厚生労働省老健局に話を伺った。

20万円を上限に、自宅のバリアフリー化にかかる費用が保険適用に

意外と知られていないかもしれないが、バリアフリー化などの住宅改修も保険が適用されるサービスのひとつ。厚生労働省老健局によると、「高齢者の自立支援を行う上で、住宅環境を整備するサービスは重要」だという。では、介護保険でできる住宅改修とはどんなものなのだろう。

「手すりの取り付けや段差解消のためのスロープの設置、滑りにくい床材への変更、開き戸から引き戸への扉の取り替え、和式から洋式への便器の取り替えなどがその一例。改修にともなって必要となる工事費も、保険適用の対象となります」(厚生労働省老健局)

ただ、介護目的であれば「どれだけ改修しても保険が適用される」というわけではない。他の介護サービス同様に、一定の制限が設けられているのだ。

「介護保険の適用対象となる住宅改修費の上限は20万円。その1割が自己負担になるため、20万円かかる工事を行った場合は2万円が自己負担となります。ちなみに20万円というのは、一生涯にわたってのトータルの金額。1回目の改修で3万円、2回目の改修で5万円といったように、複数回に分けて上限額まで利用することが可能です」(厚生労働省老健局)

介護保険のサービスだけに、利用にあたっては要介護認定が必要

では、介護保険を利用して住宅改修を行うには、どうすればいいのだろう。

「住宅改修に限らず、介護保険は要支援1~2、要介護1~5に認定された方のみが利用できるもの。要介護認定を受けていない方はまず、市区町村に要介護認定の申請をしていただく必要があります」(厚生労働省老健局)

それによって介護が必要な状態か調査が行われ、要支援1~2、要介護1~5に認定されると、介護保険を使って住宅改修をすることが可能となる。また改修にあたっては、市区町村に事前に申請を行う必要があるという。

「住宅改修費支給申請書や工事費見積書、住宅改修が必要な理由書、改修部分の現状が分かる写真、改修後の完成予定の状態が分かる図面を用意してください。賃貸物件にお住まいの場合は、住宅所有者の承諾書も必要になります。また住宅改修は、利用する方の心身の状態を踏まえた適切な内容のものでないと、使い勝手が悪かったり、かえって身体機能の低下につながったりすることにもなりかねません。まず、ケアマネジャーやリハビリの専門家に相談してみるといいでしょう」(厚生労働省老健局)

そのほか、申請を行う際の注意点がいくつかある。新築にともなうバリアフリー化は対象外、というのもそのひとつ。あくまで、現在暮らしている住まいの改修のみが対象になるのだ。賃貸物件の場合、改修後に家を出る際の原状復帰にかかる費用は支給されないことも覚えておこう。さらに、住宅改修費の支払い方法もチェックしておきたいポイントだ。

「住宅改修費の支払い方法には、利用者が工事費をいったん全額負担して後日9割分が給付される『償還払い』と、利用者が自己負担分の1割を払い、残りを市区町村が工事業者に直接支払う『受領委任払い』があります。『受領委任払い』だと利用者の一時的な経済的負担が軽減されるのですが、『償還払い』のみの市区町村もあるので事前に確認しておいたほうがいいでしょう」(厚生労働省老健局)

「歳を重ねても、自宅で暮らし続けたい」。そう考える人は、きっと少なくないはず。住み慣れた「自分の城」で末永く暮らすためにも、介護保険で住宅改修ができるということをぜひ覚えておこう。

運動不足に喝! タニタフィッツミーの「住宅設備エクササイズ」

5月も中旬に入り、東京では薄着の人も目にするようになってきた。これから夏へ向け、徐々に薄着の人が増えていくと想像されるが、その中には薄着になることでボディラインを気にする人もいるのではないだろうか。

そこで今回は、自宅で簡単にできる「住宅設備エクササイズ」をご紹介したい。ご協力いただいたのは、タニタ食堂などで有名なタニタが運営する女性専用フィットネス「フィッツミー」の運動指導士・長田氏。

【階段を使ったエクササイズ(10回×1~2セット)】
1、階段に片足をのせ、ゆっくりと息を吐きながら、階段にのせていないほうの足へ身体を沈める。息を吸いながら元の位置へ。反対の足も同様。前向きでも横向きでも可能だが、慣れないうちは前向きで、壁や手すりに手をつき安全に行う。階段にのせた側の足のストレッチと屈伸している足の筋肉トレーニングになる。

2、階段を横にして片足をのせ、反対側の腕をまっすぐ上に伸ばす。そのまま階段側にゆっくり息を吐きながら身体を倒す。息を吸いながら元の位置へ。反対側も同様。この運動で、脇腹とのせた足のストレッチになる。脇腹が伸びていることを十分意識することが重要。

3、階段の一段目にかかとがはみだすように乗り、体重をつま先にのせながらかかとを押し上げる。かかとを下げるときは段差より下に下げる。かかとをぐっと下げることでアキレス腱のストレッチに、繰り返し上下することでふくらはぎの筋肉トレーニングになる。普通のかかとの上げ下げより効果あり。

【壁または柱を使ったエクササイズ(10回×1~2セット)】
1、壁(または柱)に背中をピッタリとつけ、両腕を上へ伸ばし手のひらを合わせる。そのままゆっくり息を吐きながら身体を右に倒し元の位置へ。同様に反対側も行う。体側の特に脇腹を伸ばすストレッチ。脇腹が伸びていることを十分意識するとより効果あり。

2、壁(または柱)に背中をピッタリつけ、足を肩幅よりやや広めに開き、つま先はなるべく外側に開く。息を吐きながらゆっくりと腰を落とす。ゆっくり息を吸いながら元の位置へ。いわゆる腰割りと呼ばれる股関節周囲の強化エクササイズ。スクワットに似ているが、足を広げているためお尻や腿全体に効果がある。

3、壁(または柱)に背を向け少し離れた所に立つ。足を肩幅くらいに開き、上半身だけを壁側に回し壁にタッチ。できるだけ両手でタッチするよう頑張る。脇腹を意識してしっかり身体を回すことが重要。

【窓拭きエクササイズ】
1、両足を肩幅より広く開く。足をしっかり踏ん張り、腕を左右に大きく動かし窓を拭く。利き腕だけでなく両方の腕を使うこと。肩から大きく腕を動かすことで肩のストレッチ、しっかり拭くと上腕(二の腕)の筋肉トレーニングにもなる。脇腹が伸びていることを意識しながら行えばより効果的。

2、窓の高い所を拭くときには、背筋を伸ばしお尻とお腹に力を入れる。下のほうを拭くときはしっかり腰を落とす。腰を落とした状態から高い所を拭く屈伸運動を入れると効果がアップ。お尻、お腹、太もも、ふくらはぎを意識して行うことでより効果がある。

「椅子や机を使うと、動いたり倒れたりして体重をのせるのに不安がありますが、階段や壁は動く心配がないので、しっかり体重をのせてエクササイズを行えます。また、拭き掃除エクササイズでは、普段より身体を大きく動かしたり、使っている筋肉を意識することで、より効果が得られますよ。注意点としては、靴下を履いていると滑りやすく危ないので、裸足で行うようにしてください」

普段何気なく上り下りしている階段を活用したり、マンション住まいでも実践できる壁エクササイズなど、わざわざ外に出なくても効果的に体を動かすことができるのは魅力的だ。運動不足の体に活を入れるためにも、是非挑戦してみてほしい。

■協力:(株)タニタフィッツミー
フィッツミーはタニタがプロデュースする女性専用の運動施設

加齢とともにリスクが高まる“ロコモティブシンドローム”について

介護ニュース 2013年05月30日(木)

「立つ」「歩く」が困難に!要介護や寝たきりの可能性は?

50歳を過ぎると7割以上の人が“ロコモティブシンドローム※運動器症候群(以下、ロコモ)”になる可能性があるといわれています。

“ロコモ”とは、将来、要介護や寝たきりになってしまうリスクが高い、または「立つ」「歩く」といった動作が困難になり要介護や寝たきりになってしまうことを指し、加齢とともにそのリスクは高くなる傾向にあります。

実際の調査でも、50代以上の約半数が“ロコモ”

実際、その傾向は、日本整形外科学会が2013年2月末から3月初めに行った「ロコモティブシンドローム生活者意識全国調査」(全国の20代から70代以上の男女、計2064名を対象に行ったインターネット調査)でも明らかになっており、50代以上の約半数が「要介護のリスクが高まっている」という結果であることが分かりました。

また、ロコモの可能性があるかを調べる「ロコチェック」では、「片足立ちで靴下が履けない」と答えた人が全体の21.8%で最も多く、続いて「家の中でつまずいたり滑ったりする」が20.1%、「階段を上るのに手すりが必要である」が17.6%でした。

さらに、自分が「ロコモシンドロームになる不安があるか」といった質問には49.9%が、「不安をかなり/やや感じる」と答えています。

編集部 つつみ さえこ