転落:車いすごと階段から屋外へ 患者死亡--佐伯中央病院 /大分

1月11日15時2分配信 毎日新聞

 9日午後7時40分ごろ、佐伯市常盤東町の佐伯中央病院で、入院中の同市常盤南町、古村よねさん(87)が車いすごと階段から転落し屋外へ放り出され、頭を強く打ち約2時間半後に死亡した。業務上過失致死の疑いで佐伯署が調べている。
 同署によると、古村さんが3階で車いすに乗っていた際、付き添いの女性看護師が目を離したという。2階と3階の間にある階段踊り場の窓ガラスが割れ、約5・8メートル下の病院敷地に古村さんが投げ出され、窓には車いすが引っかかっていた。看護師は「車いすのストッパーをかけ古村さんから離れた」と話しているという。【金秀蓮】

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