名前入りイルミデコレでCMデビューのチャンスも──「Disney Mobile イルミデコレ キャンペーン」

12月8日8時38分配信 +D Mobile

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、新機種「DM003SH」の発売を記念して「Disney Mobile イルミデコレ キャンペーン」を12月6日から実施する。

 Disney Mobile イルミデコレキャンペーンは、DM003SHのコンセプト「光の魔法」を体験してもらうもの。キャンペーンに参加すると、自分の名前入りでディズニー・モバイルのイルミデコレを作成し、署名と一緒に送信できる。また、メールを送信した相手がイルミデコレを作成するとポイントが貯まり、ポイントに応じて特製のデジタルコンテンツやディズニー・モバイル携帯電話機と交換できる。

 同キャンペーンは12月6日に開始する赤坂サカスの冬のイベント「White Sacas(外部リンク)」とも連動。赤坂サカス入り口の大階段、メディアステアーズ壁面に掲出されたQRコードからキャンペーンにアクセスすると、限定キャラクターでキャンペーンに参加でき、抽選で1組2人にカリフォルニア・ディズニーランド旅行をプレゼントする。

 また、全国のソフトバンクショップやディズニー・モバイル取扱店で配布のチラシやカタログのQRコードからアクセスすると、赤坂サカスの限定キャラクターとは異なるキャラクターを使用できる。さらに12月23日までにディズニー・モバイルに契約すると、自分の名前入りのイルミデコレをプリントした限定携帯ストラップをもれなくプレゼントする。

 キャンペーン期間は2009年2月15日まで。 http://dimb.jp/dd から参加できる。参加はディズニー・モバイル以外の携帯電話からでも可能。なお、参加者が作成したイルミデコレは、ディズニー・モバイルのTVCMやディズニー公式ホームページ、ディズニー・モバイル公式ホームページに登場する予定だ。

【華流】台湾スターのレネ・リウ、芸能界引退を否定

12月7日18時22分配信 サーチナ

 引退説がささやかてていた台湾の人気女性スター、劉若英(レネ・リウ)がマネージャーを通してその噂を否定。「今後多くの仕事を抱えており、引退を考えたことはない」とコメントした。

 深刻なひざの痛みをかかえ「両ひざ関節外反」と診断されていたレネは、1人では階段を降りることができないほど病状が悪化しているという。11月29日には台北アリーナで大型コンサートを成功させたが、打ち上げパーティーの席で「最後のコンサートは感動的で、家族全員が見に来てくれて嬉しかった!」と発言。その発言が元で引退説がささやかれるようになってしまった。

 マネージャーの話によるとレネは、12月13日には任賢齊(リッチー・レン)の中国コンサートにゲスト出演。他にも映画出演の予定などがあり、引退の考えはないという。だが一旦決めていた手術は延期し、いつにするか確認中。手術の後しばらく休養をとってから復帰、ということになりそうだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

避難確保計画策定、京で進まず 豪雨、洪水想定 地下施設に義務

12月7日15時39分配信 京都新聞

 ゲリラ豪雨や洪水に備えるため、改正水防法で地下施設の管理者に義務付けられた「避難確保計画」の策定が、京都市内で進んでいない。法改正から3年がたつが、策定した民間企業はまだない。市が出資する会社が管理する地下街も、計画自体は策定済みだが、実行にはハードとソフトの両面で課題が残る。
 ■法改正3年、民間は策定ゼロ
 京都駅前の地下街「ポルタ」(下京区)に通じる地上の階段口で、警備員がドリルを改良した器具を床に差し込んで回転させた。床面に収納された高さ約1メートル、幅約3メートルの鉄板がゆっくりと起き上がる。地上の水が地下に流れ込むのを防ぐ「止水板」だ。3分ほどで階段口はふさがった。
 管理会社「京都ステーションセンター」は、昨春にまとめた計画に沿って止水板を増やし、これまでに浸水の恐れが強い9階段に備えた。しかし、階段は全部で39ある。設置に1000万円かかった階段もあり、同社の山口豊技術管理部長は「費用がかかるので、1度に全部とはいかない」と話す。本年度中にあと1階段に止水板を付ける計画だが、残る階段は当面、木の板や土のうなどで対応する。
 市営地下鉄のほか、「ラクト山科」(山科区)と「ゼスト御池」(中京区)も昨春に計画をまとめた。
 一方、民間で計画を作った会社は11月末現在でゼロだ。阪急電鉄は「自然災害に備えた防災体制の要綱を定めている。(計画策定は)検討課題だが、具体的な協議には入っていない」という。
 民間の動きの鈍さについて、市消防局は「万一の浸水被害を実感しにくい。止水板などの設備投資費用もネックになっているのでは」と指摘する。
 民間の計画策定を後押しするため、市消防局は今春、計画づくりの手引きを作った。大手企業から働きかけており、京阪電鉄が年内に計画をつくる予定だ。
 計画を策定済みの地下施設も課題は残る。
 ラクト山科は、計画で梅雨入り前に行うとした総合訓練と図上訓練をまだ実施できていない。管理する京都シティ開発は「(社員や店員に)水防機材の使い方に慣れてもらっている段階」という。
 ゼスト御池は、階段の降り口と歩道の段差がほとんどないが、費用面から止水板の設置は実現していない。管理会社の京都御池地下街は「水害を想定していない構造なので、地上に早く逃げてもらうしかない」という。約1000台収容の地下駐車場を併設する上、地上に逃げた客の避難場所の問題もある。同社は「避難場所の提供など、近隣企業とのネットワークづくりが不可欠」と強調する。
 ポルタも、道路冠水などの情報を迅速に入手するため、近隣企業約30社でつくる防災ネットワークに期待する。また、深夜から早朝にかけては警備員が6人しかいないため、社員の緊急招集の方法などを検討している。
 ■≪避難確保計画≫
 1999年夏の豪雨が福岡市のビル地下街へ流入して飲食店員が水死するなど、都市の地下浸水が問題化するなか、2005年に改正された水防法で策定が義務化された。浸水想定地域内の地下街や地下駐車場など不特定多数が使う施設の管理者が策定し、各市町村に提出する。

演劇:県立図書情報館を舞台に壮大な歴史ドラマ 開館3周年を記念し来年2月 /奈良

12月6日17時3分配信 毎日新聞

 ◇参加者、観客も未体験の演劇「ならノれきしデたわむれロ」
 県立図書情報館(奈良市大安寺西1)で来年2月28日、開館3周年を記念した芝居「劇的☆めくるめく図書館―ならノれきしデたわむれロ」が開催される。監修・指導は俳優・演出家で、劇団「カムカムミニキーナ」主宰の松村武さん(38)=大和郡山市出身=が担当。公募で選ばれた人が、同館を舞台に壮大な歴史ドラマを演じる。【花澤茂人】
 同館が「古都奈良」をテーマに毎年開催しているイベント「古都物語」の3回目。県内を中心に公募で集まった約40人の参加者が、松村さんが作った簡単な筋書きに細かなストーリーを肉付けしていく。せりふや配役も、すべて参加者が担当する。参加者らは年齢も職業もさまざま。同館などで練習を重ねている。
 劇は四つのミニドラマとメーンドラマで構成。観客は四つのグループに分けられ、ガイドの案内で歩いて移動しながらすべてのミニドラマを見て、最後は同時にメーンドラマを見る仕組み。中央の吹き抜け大階段が舞台になるという。
 松村さんは「自分でも未体験の演劇で、非常に興奮している」と意気込んでいる。
 公演は正午と午後4時の計2回。各回200人まで。1000円。問い合わせは同館(0742・34・2111)。

歳末点描’08:イルミネーション特集/下 幻想的な光のオブジェ /鹿児島

12月6日17時1分配信 毎日新聞

 ◇輝く10万個の電飾--みなと公園
 鹿児島市役所前のみなと大通り公園では、約280メートルの通りの両側に並ぶ64本のケヤキを約10万個の電球で電飾。今年で17回目となる恒例のイルミネーションだ。
 さながら、光のトンネル。カップルや家族連れは、幻想的な光の回廊を、ゆっくりと歩を進め、楽しんでいる。
 来年1月31日までの毎日、午後6時から午後11時まで。12月24日と同31日は、翌日午前1時まで点灯する。【村尾哲】
 ◇夜の植物園に25万球--指宿
 指宿市山川岡児ケ水の「フラワーパークかごしま」のイルミネーションは6日から。約1キロに渡り、約25万球が点灯。いつもと違う幻想的な夜の植物園を味わえる。
 メーン会場の芝生広場には、高さ約10メートルの巨大ツリーが9色に輝く。また、階段を利用した「天の川」や、屋内庭園にはかわいらしいフラミンゴを模した電飾も。
 イルミネーションは6、7、13、14、19~29日。午後5時半~午後10時まで点灯される。【川島紘一】
 ◇ロータリー一帯、色とりどりの光--JR川内駅前
 薩摩川内市のJR川内駅前ロータリー一帯が、約6万個の電球のイルミネーションで飾られ、淡い光を放っている。午後5時半から翌日午前1時まで。
 駅前広場から昭和通りにかけ、バス・タクシー乗り場や街路樹のケヤキなどを電飾。オレンジ、青、緑など色とりどりの光が輝き、立ち止まって見上げる乗降客も。21日午後4時半からは駅前広場で、市民団体によるクリスマスコンサートやサンタからのお菓子プレゼントもある。
 ◇17万球の電飾と11体のトナカイ--城山観光ホテル
 鹿児島市新照院町の「城山観光ホテル」では、約17万球の電飾と、11体のトナカイのオブジェが登場。多くの宿泊客や家族連れでにぎわっている。
 噴水広場では、高さ9メートル幅8メートルのツリーと、赤、黄、青、緑と変幻する噴水のライトアップとの競演も。薄暮時には、桜島や市街地の夜景と共に楽しめる。25日までがクリスマス仕様。その後、新年仕様となり、1月末まで点灯される。

冬季ファミリーホーム:お年寄りが共同生活 「のくとい館」来年3月まで開設 /岐阜

12月6日12時1分配信 毎日新聞

 ◇「みんなで過ごせて何より」--高山・高根町
 足腰が達者な1人暮らしのお年寄りたちが冬の間、一緒に暮らす冬季ファミリーホーム「のくとい館」が、高山市高根町(旧高根村)にオープンした。雪に閉ざされる厳冬期、家の中にこもって孤立するお年寄りたちをなくそうと、高山市社会福祉協議会が来年3月まで実施する。元気なお年寄りたちがつらい冬を集団で過ごす施設は全国的に珍しく、他地域のモデルケースとなりそうだ。【奈良正臣】
 高根町は人口減のため小中学校がなくなるなど、過疎化が著しい。65歳以上が人口(約500人)に占める割合「高齢化率」は44・8%(11月1日現在)に達し、人口の半分が高齢者だ。
 山間地に点在する高齢者世帯では、お年寄りたちがわずかな年金で暮らしており、病気への不安を毎日感じながら家にこもりがちになり、健康状態の悪化が心配されるという。
 そこで福祉協議会は、1人暮らしのお年寄りの寂しさを解消し、過疎化で失われつつある絆(きずな)を取り戻すきっかけにしようと、国の地域支援事業の認定を受けて、冬季ファミリーホームを実施することになった。
 「のくとい」は、飛騨地方で「温かい」という意味だ。施設は、学校統廃合で使われなくなった旧教員住宅(鉄筋3階建て)を市から無償で借り、階段に手すりを取り付けるなどして使用。高根町中心地にあるため、診療所も近い。昼間は協議会職員が常駐。お年寄りたちは掃除や入浴、身の回りのことを自分で行い、朝夕の食事は1階の憩いの場で全員一緒に食べる。
 町内の1人暮らしのお年寄りや、子どもたちと離れて暮らしている単身者、2組の夫婦ら60~80代の計11人が来年3月末まで共同生活を送ることになり、1日から入居が始まった。
 お年寄りは「みんなで過ごせるのが、何よりもうれしい」と笑顔だ。

高齢者の「安心」大事に 亀岡で福祉専門学校顧問が講演

12月6日10時29分配信 京都新聞

 高齢者の暮らしに関する市民講座が5日、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで開かれ、高齢者介護や生活支援に詳しい大阪医療福祉専門学校の大島行博顧問(48)が講演した。地域のお年寄りら約100人が参加し、健やかに日々を過ごす方法を考えた。
 同市社会福祉施設協議会が主催。講演で大島さんは、高齢者の生活における「安心」の重要性を強調。「安心とは、安定した心持ちのことを指す。安定のため、身体や住まいなどを健やかに保つことが重要」と話した。その上で、家の中の段差や階段、電気コードなど事故の原因となる障害を把握する▽トイレや浴室には手すりを設置する-など事故予防のための住環境の整備を呼び掛けた。
 さらに、脳卒中など病気の予防を心掛けることの必要性も訴えた。急な血圧上昇を防ぐため、起き上がる際にはひじをついて、ゆっくり立ち上がることなどをアドバイスした。なお講演の前には、認知症への支援を訴える寸劇も披露された。

森光子「よくやったね」放浪記イヤー完走

12月6日9時45分配信 日刊スポーツ

 森光子(88)のライフワーク舞台「放浪記」が5日、名古屋・中日劇場で千秋楽を迎え「放浪記」イヤーを完走した。1~3月の東京・日比谷シアタークリエ、4月に富山、5月に博多座、10~12月は大阪・名古屋と、61年の初演以来最長の半年間に及ぶ「放浪記」づけの年で、通算上演回数は1995回になった。今年だけで137回演じた森は「『放浪記』で明けて暮れた。『よくやったね』という気持ちです」と振り返った。
 1995回目の「放浪記」を演じ終えた森は「20代が4人来ました」とちゃめっ気たっぷりな言葉で記者たちの前に現れた。3時間50分の上演時間でほとんど出ずっぱりだが、疲れはまったくみせず「今日、せりふを間違いかけてびっくりしました。『3円50銭』と言うところを『3万5000円』と言いかけたんです」。未遂に終わった「言い間違い」を明かす余裕ぶりだった。
 「放浪記」は1月7日にシアタークリエで幕を開け、4月に富山で4日間、5月博多座で1カ月間、10・11月大阪フェスティバルホールで2週間、中日劇場で1カ月間と、61年の初演以来最長の半年間、137回も演じた。「『放浪記』に明けて暮れた1年でした。その中でうれしかったのは男のお客さまが増えたこと。男の方は力が強いので、拍手の音が違うんです」。
 今年の公演から、名物のでんぐり返しを封印したのをはじめ、高齢の森を配慮した演出変更でサポートした。尾道の堤防の場面で上り下りが大変な階段をやめ、さらには部屋で寝っ転がる場面も、首に負担がかかると座ったままに変えた。そんな気遣いに森も演技を深めることで応えた。「台本を読み直して初めて発見したこともある。これまでに見た方には申し訳ないけれど、あのやり方は間違っていたんじゃないかと思うことがある」と今でも新たな演技を模索し「やりたいことはいっぱいあるんです」と続けた。
 一方で週刊誌などに健康不安説も報じられたが、今年は風邪を1度もひかず、名古屋公演の休演日には共演者たちと京都へ日帰り旅行に出掛けた。母の眠る墓にお参りし、紅葉見物もした。「母には『ここまでやれる力を持たせてくれてありがとう』と言ってきました」。
 来年5月の帝劇公演、2000回に向けてすぐに準備に入る。「今年は少しハードな仕事だったので、健康チェックに時間をかけたい」。公演期間中は共演者と一緒に食事したり、本番前に必ず森の楽屋に集まって「茶話会」を開くなど結束は固い。「今日さよならを言った人と再会できる。それがうれしいですね」。森が「戦友」と呼ぶ共演者とともに、5月9日の89歳の誕生日に2000回という大きなプレゼントが待っている。【林尚之】

看護師の機転で無差別殺害回避 ムンバイ同時テロから1週間

12月5日21時19分配信 産経新聞

 インド最大の商業都市ムンバイでの同時テロは、テロリストを制圧してから6日で1週間になるが、国内ではなお、警戒が続いている。これまでのインド側の捜査では、犯行はイスラム過激派組織「ラシュカレトイバ」(「敬けんな戦士」という意味)が1年以上前から準備し、インド人の協力者もいたという。一方、テロリストは英米人だけでなくインドの女性や子供を狙ったテロも計画していたが、関係者の機敏な対応で助かったこともわかった。(シンガポール 宮野弘之)

 今回のテロで、唯一生きたまま逮捕されたアジマル・アミル・カサフ容疑者(21)は取り調べに、自らも含め実行犯10人は全員パキスタン国籍で、ラシュカレトイバのメンバーだったと供述している。カサフ容疑者自身は約2年前、父親に連れられてラシュカレトイバのメンバーに引き合わされ、パキスタンのカシミール地方のキャンプで訓練を受けたという。

 今回のムンバイでのテロに加わる見返りに、15万ルピー(28万円)が家族に払われたが、同容疑者は自分が逮捕されたことで家族が金を返さなければならなくなるのでは、と心配しているという。

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 11月26日夜、仲間9人とゴムボートでムンバイの漁港に上陸したカサフ容疑者は、2人でチャトラパティ・シバジ駅に向かい、手投げ弾と自動小銃を乱射し、乗客と警官ら80人以上を殺害。さらに駅から500メートルほどのカマ病院に向かった。

 当時、敷地内にいて自らも負傷した警備員(45)は、裏の壁を乗り越えて侵入した2人にいきなり銃撃されたと話した。

 カマ病院のマヘシュガウリ院長によると、同病院は小児科と産婦人科が中心の公立病院で、病棟には当時、新生児を含め母親と子供ら約100人がいた。

 銃声を聞いた各階の看護師が、病棟中央の階段やエレベーターホールから病室につながる扉を閉鎖。さらに照明を消し、患者を部屋の奥に誘導、避難させた。

 このため、容疑者2人は1階から6階の病室には入らず、会議室しかない7階まで上ったところで警官隊と銃撃戦となった。だが、2人の武器は強力で、結局、逃げられたという。

 マヘシュガウリ院長は、「看護師らの機転で患者たちは皆助かった。ここは宗教も民族も関係なく、貧しい人たちのための病院なのに、なぜ狙われたのか。混乱に陥れることが目的だとしたら許せない」と、憤りを隠さなかった。

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 インド国内の協力者の存在は、発生当初から指摘されていたが、インド警察によると、今年2月に別のテロ事件で逮捕した元インド学生イスラム運動(SIMI)のメンバー、ファフィーム・アンサリ容疑者が関与していた。アンサリ容疑者は、昨年11月28日から12月10日までムンバイに滞在。タージマハルホテルや中央駅、ムンバイ証券取引所などが描かれた地図を作成。地図のコピーは今回の容疑者全員が持っていた。

 また、容疑者の携帯電話のSIMカード(契約者情報を記憶したICカード)は、いずれもバングラデシュ人の名前で、インド国内で購入されたものという。

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 一方、インド政府高官は地元メディアに対し、パキスタン軍部は、ザルダリ政権が進めるインドとの関係改善を快く思わず、「ザルダリ大統領が譲歩すれば軍によるクーデターもありうる」との見解を示した。

 同高官によると、パキスタン軍はアフガニスタン国境地帯でのイスラム過激派勢力の掃討作戦には消極的で、インドとの緊張が高まれば、同作戦から手を引けると判断。さらに、パキスタン政府がいったんは約束した軍統合情報部(ISI)長官のインド派遣をやめたのも、軍の圧力によるものと指摘した。

「もう線路がついてる!」 高架開業控えたKTR福知山駅

12月5日15時0分配信 両丹日日新聞

 高架開業を来年2月末に控え、工事が順調に進む北近畿タンゴ鉄道(KTR)の新しい福知山駅を、地元の昭和小学校4年生約110人が5日午前に見学した。2班に分かれて高架駅ホームに上がり、児童たちは「あ、もう線路がついてる」などと歓声を上げていた。

■昭和小4年生らが見学

 北本町一区の学校から歩いてきた子どもたちは、工事現場に入ると白いヘルメットをかぶり、まず府職員から「駅と線路を上にあげて福知山を元気にする工事です。踏切を無くして渋滞や事故を無くし、街を一つにします」と説明を受けてからホームへ。

 エレベーター、エスカレーターの工事はこれからとあって、子どもたちは56段の階段を歩いて上がった。
 ホームの端からは駅北側のケヤキ通りなどがすぐ近くに見下ろせ、列車が高い所を走るようになることを実感。現場で働いている人の人数などの質問をし「いまは50人が働いていて、多い時には150人ほどが仕事をしています」などと教えてもらっていた。

写真=新しいKTR福知山駅のホームへ上がり、目を見張る子どもたち。背後はJR福知山駅(午前10時すぎ)